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店舗情報

店舗名
レック公式オンラインショップ【通販】
販売事業者名
レック株式会社
販売責任者名
猿谷 ゆい
所在地
〒104-0031
東京都 中央区京橋 2-1-3京橋トラストタワー8階
電話番号
03-3527-2189(平日09:00-12:00 / 13:00-17:00)
(現在お電話でのご対応は停止しております)
メールアドレス
lec-online@lecinc.co.jp

※こちらは当公式オンラインショップにてご購入のご検討をいただいているお客様向けの窓口です。
店頭で既にご購入いただいた商品に対するお問い合わせ、または店頭にてご購入希望のお客様は、
弊社コーポレートサイトのお問い合わせページ(https://www.lecinc.co.jp/contact/)
よりお問い合わせをお願いいたします。

※営業時間外のお問い合わせは、翌営業日以降のご対応となります。

ホームページURL
https://www.lec-online.com

商品の販売について

商品引渡し時期

ご注文が確定してから通常5営業日以内に発送いたします。
但し、在庫のない場合や、繁忙期間中は遅れる場合がございます。

引渡し方法は、佐川急便(一部のメール便のみクリックポスト)となります。

不良品の取扱

商品到着時に必ず商品をご確認ください。
下記商品は、無料で至急交換させていただきます。

  • 申し込まれた商品と届いた商品が異なっている場合
  • 商品が損傷している、汚れている場合

返品について

不良品ではない商品で、お客様が返品をご希望される場合は、商品到着後7営業日以内にご連絡ください。
返送先をご案内いたします。なお送料はお客様にてご負担いただきます。
但し、下記の場合には返品はお受けできません。

  • ご使用になられた商品
  • お客様のもとで傷、損傷が生じた商品
  • お客様のもとで加工等を施された商品

支払い方法及び支払い時期

下記のお支払い方法をご利用になれます。
詳細は、送料とお支払い方法についてのページをご覧ください。

クレジットカード
VISA,MASTER,JCB,AMEX,DINERSのカードがご利用可能です。
Amazon Pay
Amazon.co.jpへの登録情報にて決済が可能です。
PayPay
PayPay残高より決済が可能です。
(紐づけされたクレジットカードからのお支払いはできません。PayPay残高へのチャージが必要です。)
楽天ペイ
楽天IDにて決済が可能です。
代金引換
商品お届けの際に商品代金をお支払ください。
代金引換手数料がかかります。

商品代金以外の必要料金

商品代金以外の必要料金

  • 送料(詳細は、送料とお支払い方法についてのページをご覧ください。)
  • お支払方法に代金引換を選択された場合は、代金引換手数料
  • ※当店は内税表記となっており、別途消費税はいただきません。

申込の有効期限

ご注文日から10営業日以内にご入金を確認できなかった場合は、ご注文を取り消させていただきます。

その他

当ショップの送信フォームは、サーバーとお客様がご利用のパソコンとの通信を暗号化保護し、入力する際の情報を覗き見されないSSL(Secure Sockets Layer)対応です。

クレジットカード情報は、トークン方式(カード情報非通過方式)により決済代行会社へ直接送信されるため、オンラインショップサーバーを通過いたしません。また、当ショップでは、クレジットカード情報を一切保持しておりません。

決済代行会社は、クレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCIDSSに完全準拠しております。



店舗販売業の管理及び運営に関する事項

許可の区分の別 一般用医薬品店舗販売業
店舗販売業者 レック株式会社
許可番号 東保A第21-225号
発行日 令和2年3月31日
有効期限 令和8年3月30日
店舗名 レック株式会社 富士裾野センター
店舗所在地 静岡県裾野市下和田字嵐ノ台648-10
所管自治体 静岡県東部保健所
店舗管理者名 薬剤師 島嵜 昭礼
勤務する薬剤師、氏名、担当業務 薬剤師 島嵜 昭礼(担当業務:店舗管理、販売、情報提供、相談)

シフト表

薬剤師
島崎 昭礼
× ×
取扱う一般医薬品の区分 第二類医薬品
勤務者の名札等による区分に関する説明 薬剤師は「薬剤師 氏名」
営業時間 9:00 - 18:00
実店舗開店時間 平日 9:00 - 18:00
専門家への相談応需時間 平日 9:00 - 18:00
注文受付時間 注文は24時間365日承っております
相談時及び緊急時の連絡先 055-997-5111


店舗の写真および陳列の状況を示す写真


【要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項】

要指導医薬品、一般用医薬品(第1類医薬品、第2類医薬品、指定第2類医薬品、第3類医薬品)の定義及び解説
要指導医薬品

次の1.から4.までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。

1.その製造販売の承認の申請に際して、医薬品医療機器等法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。

2.その製造販売の承認の申請に際して1.に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。

3.医薬品医療機器等法第44条第1項に規定する毒薬

4.医薬品医療機器等法第44条第1項に規定する劇薬

一般用医薬品 医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く)。
一般用医薬品は、次の【1】か【4】までのように区分される。
【1】第1類医薬品 その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及び、その製造販売の承認の申請に際して医薬品医療機器等法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係わる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
【2】第2類医薬品 その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。
【3】指定第2類医薬品 第二類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。
【4】第3類医薬品 第一類医薬品及び第二類医薬品(指定第二類医薬品を含む)以外の一般用医薬品。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。


要指導医薬品、一般用医薬品(第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品)の表示に関する解説
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「2」文字を枠で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包に併せて記載します。


要指導医薬品、一般用医薬品(第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品)の情報の提供及び指導に関する解説
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあっては、それぞれ情報提供の義務に差があります。
また、対応する専門家も下記のように決まっています。登録販売者とは、都道府県の試験に合格した一般用医薬品の販売を担う新たな専門家です。
医薬品のリスク分類 情報提供 相談応答 対応する専門家
要指導医薬品 義務(文書及び対面で) 義務 薬剤師
第1類医薬品 義務(書面で) 義務 薬剤師
指定第2類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
第2類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
第3類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者


要指導医薬品、第1類医薬品の陳列に関する解説
要指導医薬品及び第1類医薬品を、お客様が直接手に取れない場所で新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から1.2m以内の範囲に陳列いたします。


指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示
指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示を行っています。また、当該指定第2類医薬品の使用について薬剤師・登録販売者に相談することを勧める旨の表示を行っています。


一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説
第一類医薬品 [第1類医薬品]
第二類医薬品 [第2類医薬品]
指定第二類医薬品 [指定第2類医薬品]
第三類医薬品 [第3類医薬品]


指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説
指定第二類医薬品は、新構造設備規則に規定する「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列します。


一般用医薬品の陳列に関する解説
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。第二類医薬品、第三類医薬品については、それぞれ区別して陳列いたします。


一般医薬品の使用期限に関する解説
使用期限まで3か月以上ある製品を発送します。


医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説

[医薬品副作用被害救済制度]

医薬品を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を行う公的な制度が、医薬品副作用被害救済制度です。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
URLが入ります※外部リンクが貼れないので、対策考え中。楽天に問い合わせ予定。

[相談窓口]

電話:0120-149-931 受付時間:午前9時~午後5時(月~金 祝日・年末年始を除く)



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